PHPの勉強!序章

プログラミング
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こんにちは、p太郎です。

パチスロのお話しが多いこのブログですが、自分がプログラミングの勉強をしているので、勉強した内容の共有でもしようかなと思います。

「プログラミングに興味があったけど機会がなかった。」

「これからプログラマーを目指して頑張る!」

「特に興味ないけど金儲けしたい。」

「自分が普段使っているアプリ等がどういう仕組みなのか知りたい!」

そういう方々向けになる予定です(*^-^*)

プログラミングに詳しい方にはつまらない内容になるかもしれないですが、そういう方は、

「ここの解釈は違うのでは?」

等のご指摘を頂けると嬉しいです(._.)

プログラミングをあまり知らない人にもとっつきやすいように、ゆる~い感じで書くのを意識しますので、多分おかしいところも出てくるとは思いますがご容赦ください(._.)
(ガッチガチに正確な情報を書くのがめんどくさいのもあります・・・w)




そもそもPHPとは

PHPとはなんぞや?

簡単に説明するとwebアプリケーションを開発する際に使われる技術です。

web系の技術でいうと『JSP,サーブレット』を勉強したことはありましたが、最近PHPに興味を持ち勉強を始めました。

webアプリケーションとは、SNSやAmazonとか楽天のようなショッピングサイトが該当すると思います。

自分のブログはwordpressで作ったのですが、wordpressでブログを作るのにもPHPは活躍するようですね。




WEBの世界について

プログラムを学ぶ前にwebの世界についてをかるーく説明。

webの世界にはざっくりと分けて『クライアント』『サーバー』という概念があります。

プログラムを学んでいても、「クライアント側では~」や「サーバー側では~」みたいな言葉が頻繁に飛び交います。

これらがなんなのかと言いますと

クライアント:他のコンピューターに要求を行ったり、その要求の結果を受け取るコンピューター
Google ChromeやIEやsafariのようなブラウザがクライアントと考えていいですね。

サーバー:webサーバーやデータベースサーバー等、色んなものがありますが、クライアントに情報をくれるコンピューター。という認識でいいと思います。

『クライアント』と『サーバー』正直自分も完璧に理解できている訳ではないですが、ぼんやりと「こういう事かな」と上記のように認識しています(‘ω’)




クライアントとサーバー間での通信

クライアントとサーバーの間で通信する際には約束事があるようです。

その約束事の指定はURLに含まれていて、皆さんもよく見ている『http://~』このhttpという文字が約束事のようです。

この約束事を『プロトコル』と言います。

HTTPというプロトコルに従って通信しますよ~。という事。

ちなみに自分のブログは『HTTPS』というプロトコルを使用しています。

HTTPSはHTTPと違い、通信を暗号化してくれるので自分のブログに採用しました。

こんなイメージ

PHPはサーバーサイドの技術

PHPはサーバー側で動作するものです。

『サーバーサイド』『バックエンド』と言われますね。

サーバーサイドの技術ってなに?という疑問が出てきます。

主にユーザーの目に届かない部分を担当します。

ユーザーの入力した情報を処理してデータベースに保管したり、データベースから情報を引っ張り出してきたり。

そんな事ができるPHPですが、サーバーサイドの言語はたくさんあります。

そんな中でもPHPの強みは「簡単」

学習コストが低いらしいです。

自分も勉強中の身なので、「PHP簡単だよ!!」とは言えないですが、Javaよりはまだわかりやすいかなと実感しています(*^-^*)


今回はこんなところですかね。

次回から実際に自分もPHPを触りながら、勉強した事を書いていきますね。




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