SLOT劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 高設定確定データ

パチスロ
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まどまぎ4の高設定データです。

しかしこの台タイトル長いですね・・・。
主に明らかに低設定との違いを感じた部分を4つに分けて説明していきます。

1.初当たり確率が別格

一つ目のポイントは、初当たり確率が別格です。

よくホールであるような低設定の台の履歴は、
高層ビルが立ち並ぶ富豪しか住めないような履歴になっていますが、高設定はほぼ平坦な庶民にも優しい履歴になります。

このようになる理由はゾーンでの当たり、スイカでのCZ、レア役からの直撃抽選が高設定ほど優遇されているからです。

スイカでのCZについては後述しますので今は割愛します。

ゾーンでの当たりが優遇となっていますが、具体的に何ゲームかというと、400Gはほぼ超えません。

400Gを2回連続超えたりするような台は正直高設定(5,6)はほぼ否定と思っていいと思います。

実際高設定(5,6)を5000Gほど回した際に400Gを超えたのは1回のみでした。

なので、履歴を少し見るだけでも、高設定をある程度見抜きやすい台になっています。

2.スイカCZが優遇

毎度おなじみの設定差ですね。

これは長い間打って分かる内容になっていますが、スイカからのCZが低設定では10回引いて1〜2回入るくらいですが、高設定では2〜3回程度入ります。

正直ここに関しては、最後に高設定だったかの確認程度になります。

序盤でスイカからガンガンCZに入るようだと、もしかして高設定かなぐらいで粘る要素にはなってくるのでカウントは忘れないようにしましょう。

ちなみにCZが入りやすいだけで、成功するとは言っていないので気をつけましょう。
※5回CZやって1回も成功しませんでした…引き弱には向かない台なのかも…。

3.ワルプルギスの夜の突入率(謎プルギス)

これはAT突入時にワルプルギスの夜の突入抽選もしくは、ゲーム数からのワルプルギスの夜の突入抽選が高設定ほど優遇されているからだと思います。(MRランク優遇?)

低設定だと、駆け抜け単発さようならとなることが多いですが、高設定の場合レア役を引かずになぜかワルプルギスの夜が出てくることが多く見れました。

ATの2〜3回に1回はピュピュピュピュぴゅっという謎の音とともに謎のワルプルギスの夜に突入しました。

今回特別引き強だったという事でなければですが・・・早い初当たりで謎のワルプルギスの夜が出てくると高設定かもと思っていいと思います。

4.AT終了後のボイス

AT終了後のサブ液晶をタッチ時のボイスでもある程度推測はできます。

ただこれに関しても、サンプルが必要になってくるので、確定系が出る頃にはすでに高設定と分かっていることが多いかなという印象でした。

ちなみに今回打った時は、キュゥべえが「きゅっぷい」と言ってくれ、設定5,6が確定しました。前作のまどマギでは絶望の「きゅっぷい」が設定5,6確定なのでボイスには注意して聞いてみてください。

まとめ・高設定を打ってみての感想

高設定挙動のまとめとしては、とにかく初当たりの軽さを意識してください。

400Gを早い段階で超えると黄色信号だと思ってください。

また謎のワルプルギスの夜にあまり突入しないとなると更に高設定の可能性は低くなります。主にこの二つをメインに判別し、スイカからのCZ・AT終了後のボイスで高設定を確定させ安心してぶん回すというのが、まどマギ4のツモり方だと思います。

また今回高設定を回してみての感想としては、引き弱にはしんどい台という印象でした。

初当たりは軽いものの、謎のワルプルギスの夜を伸ばせないと地獄です。

少しずつグラフが下がっていきます。逆にいうとあとヅモがしやすいのかという印象でした。

初当たりは取れているのに伸びていないなどのまどマギ4が落ちていたら、それは高設定かもしれません。
周りの状況と相談してぜひまどマギ4の高設定台を打ってみてください。

というような感じで今回は、まどマギ4の高設定を打ってみて感じた高設定と低設定の挙動についてまとめました。

最後に高設定が確定したまどマギ4のユニメモを乗せておきますので、確認して立ち回りの参考にしてもらえればと思います。

では、また高設定をツモった時にお会いしましょう。

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